40回目を迎えた北日本文学賞は、幅広い世代から、熟練の書き手により応募が多く寄せられる公募文学賞です。
40回という節目を迎えた今回、国内外から719編の作品が寄せられ、その中から富山ゆかりの芥川賞作家・宮本輝氏の選考によって東京都の飛田一歩(ひだ・かずほ)さんの作品「最後の姿」が受賞作に選ばれました。
北日本放送では、今回も受賞作をラジオ特別番組で紹介しました。
朗読は女優の荒木由美子さん。選考にあたった宮本輝氏のインタビューや、作者・飛田一歩さんの喜びの声を交えて構成します。
〜 ストーリー 〜
◆ 「最後の姿」は、母子家庭で育った女性が偶然見つけた母子手帳から実の父親の家を訪ね、そこではじめて会う祖父と共にした短い時間のなかから、自らの生い立ちに疑問を抱いていく・・・というストーリーです。
人生の中ですっきりしないことに対してもあいまいなまま残して、父や母の生き方を許していく娘の歩みを描いています。
【出 演】 荒木由美子
【作 者】 飛田一歩
(東京都練馬区)
【制 作】 北日本放送
【制作協力】 北日本新聞社
第44回の北日本文学賞受賞作品はコチラ→
第43回の北日本文学賞受賞作品はコチラ→
第42回の北日本文学賞受賞作品はコチラ→
第41回の北日本文学賞受賞作品はコチラ→
北日本放送株式会社 〒930-8585 富山市牛島町10番18号 tel:076-432-5555
ご意見・お問合せはこちらからお願いします。
Copyright(C)2007 KNB ALL RIGHTS RESERVED.