北日本新聞社が主催する「北日本文学賞」は今年で41回目を数えます。
幅広い世代から、熟練の書き手が作品を寄せる公募文学賞となり今回は、国内外から1210篇の応募作が寄せられ、その中から富山ゆかりの芥川賞作家・宮本輝氏の選考によって静岡県の阪野陽花(さかの・はるか)さんの作品「催花雨(さいかう)」が受賞作に選ばれました。
北日本放送では、今回も受賞作をラジオ特別番組で紹介しました。 朗読は女優の荻野友里さんです。
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〜 作品の紹介 〜
◆ タイトルの「催花雨」とは、春に花が咲くのを促すように降る長雨を指す言葉です。
新しい命が誕生するという突然の出来事を春の憂鬱な長雨のさなかに花が咲き始めるのに合わせながら人間の心模様を表現したいという希望をこめて今回の作品を完成させました。
【出 演】 荻野友里
【作 者】 阪野陽花(静岡県浜松市)
【制 作】 北日本放送
【制作協力】 北日本新聞社
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