北日本文学賞の授賞式が18日富山市で行われ、受賞した東京都の村山小弓さんに賞状や記念品が贈られました。
北日本文学賞は北日本新聞社が主催する短編小説を対象とした公募による文学賞で、富山ゆかりの作家・宮本輝さんが選者を務めています。
42回目の今回は全国から過去2番目に多い1020編の応募があり、選考の結果、東京都立川市の介護福祉士、村山小弓さんの作品「しらべ」が受賞しました。
作品では、子育てを終え、夫との生活に疲れた主婦がふとしたことから人生に新しい希望を見つける様子が描かれています。
KNBラジオでは、受賞作「しらべ」の朗読番組を今月27日午前11時から放送します。
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