優れた短編小説に贈られる「北日本文学賞」の贈呈式が22日行われ、受賞者に賞状や記念品が贈られました。
北日本文学賞は北日本新聞社が主催する短編小説のコンクールで、45回目の今回は過去2番目に多い1353点の応募がありました。
贈呈式では、入賞した大阪府の沢辺のらさんと、選奨となった2人に賞状や記念品が贈られました。
沢辺さんの作品「あの夏に生まれたこと」は、4歳の息子を1人で育てる女性と、その近所に住む母親の愛情を受けられない兄弟の触れ合いを描いています。
沢辺さんは、「生活の一部として書き続けてきましたが、これからも書いていいんだぞ、というあたたかいエールを頂いた気がします」と受賞の喜びを語りました。
KNBラジオでは沢辺さんの作品の朗読番組を今月30日、午前11時から放送します。
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