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ほぼ^^;デイリースポーツ
このコーナーは、KNBのスポーツキャスターが交代でスポーツ関連コラムをお届けします。
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三浦が見た!?ちょっとした裏話

ちょっと前になりますが、9月1日、富山市民球場でプロ野球 巨人対ヤクルトが開催されました。
2年ぶりの巨人・北陸シリーズ、試合結果はみなさんご存知の通り。延長12回、3対3の引き分け。試合時間は約5時間!!試合終了したときには夜11時。すでにニュースZEROが始まっている時間ですが、ほとんどのファンは帰らず両チームに熱い声援を送り続けていました。

試合内容はさておき、富山のファンのみなさんは本当にラッキーです!!
小矢部市出身でヤクルトのルーキー荒木貴裕選手が12回裏、宮本選手に変わり守備固めでサードのポジションにつき、元気な姿を見せてくれましたし、巨人は先発の藤井投手など7人がマウンドに上がり、代打では高橋選手や谷選手など、ほとんどの選手が出場。
この日のチケットは5分ちょっとで完売したという話なんですが(!?)おつりが出るくらい楽しめたんじゃないしょうか?
 
さてさて、この試合、午後6時プレーボールだったんですが、私は2時すぎに球場入り・・・・驚きました!!球場には開門前にも関わらずたっくさんのファンが!球場前の特設ステージには、ジャビット君や巨人の清武代表が登場するなどお祭りムード。

スポーツキャスターの私としては、巨人戦を取材できる機会はなかなかないので、ファンのみなさんとは違った意味で楽しみにしていた一人。試合前のグラウンドは、日本テレビをはじめ、キー局のテレビクルーや新聞記者で、こちらも熱気ムンムンで、やっぱり巨人戦は違うなあ・・と思っていたら、野球解説者でタレントの坂東英二さんが『富山といえば、ますの寿し〜〜♪』と独り言をつぶやきながら歩いておられました(笑)ちなみに卵は持っていませんでしたよ(笑)

ほとんどの球場には、球場内に『記者席』がありますが、私はスタンドの声援を感じたり、選手の表情を少しでも近くで見たいので、スタンドにいることがほとんどです(と、少し生意気な事を言ってしまいましたが、一緒に取材しているカメラさんの野球ウンチク話を聞きたいのでスタンドにいるだけです・・・)。この日の私は、巨人のベンチ横のカメラ席で試合を見ていましたが、ここで思わぬ出来事が!!

2イニングを見事(!?)無失点に押さえた上機嫌のクルーン投手がカメラ席とブルペンの間をウロウロ。そんなクルーン投手となぜか目が合ってしまったので、思わず・・・・

【三浦】「やあ!クルーン!ナイスピッチングだったね」

【クルーン】「ありがとう。ところで、君いくつなのさ?」

【三浦】「31さ」

【クルーン】「そうなのかい!見えないね」←と、言ったと思う!!そう思いたい。

【三浦】「クルーンはいくつなのさ?」

【クルーン】「僕は37歳だよ。ええ?もしかして老けてみえたかな?実はチームメイトからは『ジジィ』って言われてるんだよ」

というやり取りをしたハズです。
私は英語がまったくダメなので、ほとんどジェスチャーでクルーン投手に伝えました。
言葉は通じなくても、スポーツを愛するもの同士、気持ちは通じ合うものなんですよ。
クルーン投手、実に気さくな方でした。


2年ぶりに富山で行われた巨人戦、ファンにとっては小笠原選手やラミレス選手など球界を代表するプレーヤーを生で見られる嬉しさはもちろん、仕事や家庭の関係などでどうしても県外まで行くいく事ができない人もいると思うので、待ち望んでいた試合でしたよね。『試合が楽しみでなかなか眠ることができなかった』と話してくれた男の子のキラキラした瞳、忘れられません。

ぜひ来年も巨人北陸シリーズが開催されたらいいなあ。

清武代表、よろしくお願いします。



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