
幼稚園児のカワイイ演技

選手入場の先陣を切る鼓隊

炬火を持つ
安田寛一(左)赫子(右)夫妻
貰うのは
泉亘(左)浅田真美(右)両選手
|
いよいよ10月。秋の国体開催まで2週間です。きょうは、開会式の会場となる富山市の県総合運動公園陸上競技場で、実際の開会式と同じスケジュールでのリハーサルが行われました。天気は快晴。絶好の秋晴れの下、スタッフ・出演者が、最後の確認を行っていました。
12時35分から式典前演技が始まり、大人から子供まで、それぞれのテーマで演技をしました。内容をここで書いてしまうとお楽しみが減るので、割愛。
実際に天皇皇后両陛下の役の人も位置について、本番と同じように行われたリハーサル。当然、炬火リレーも、灯を点灯させて行われました。最終炬火保持者は、昭和33年の国体で活躍した安田寛一・赫子ご夫妻。そして炬火点火者は、YKKの泉亘選手と、富山大学の浅田真美選手。
これが、なかなか難しいらしく、終わってから「4人の走る総合タイムは2分45秒と、きっちり決められてるんで、かなり大変ですよ」と話していました。そうしないと、炬火点火ファンファーレの長さと合わないそうなんです。
そして選手宣誓も、中京大学3年の佐々木麗奈選手本人が登場し、宣誓文もほぼ固まったと話していました。数々の競技会を経験してきた佐々木選手でさえ「緊張した」と話していましたが、多少とっちらかっても?「挑戦」と「感謝」という言葉を盛り込めれば良いですとも話していました。
この後8日には本当の最終リハーサルとなる「模擬国体」が行われ、14日の開会式本番を迎えます。
|
昭和33年の富山国体では、午前中に開会式で、午後からすぐに競技だったそうです。選手宣誓をした、安田寛一さん(先出)に、「疲れて大変じゃなかったですか?」と尋ねたら、「あの、緊張と興奮の状態を、そのまま持っていけたので、52秒9という400mHの日本新記録が出せたと思います。」と、意外にも、緊張感が良い方に作用したと話してくださいました。
それにしても、リハーサルを見ただけでも木下は「感動」しました。近年いくつかの国体やインターハイの開会式を見てきましたが、これほど凝った演出で、しかも観衆を圧倒するような開会式には出逢った事がありません。ラッキーにも会場に行く事ができる方は、本当に感動されると思いますし、当日は午後5時30分からKNBテレビで、開幕特別番組を放送しますので、併せてお楽しみください。
|