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2000年11月11日
〜高校サッカー@準決勝〜


準決勝第一試合
富山第一(紫)5−1伏木(赤)
ヘディングで競る富一中島


準決勝第二試合
富山工業(エンジ)2対3水橋(水)
逆転する水橋・後半のキックオフ


2得点で勝利に貢献した
キャプテン・DF川野毅選手
 いよいよ決勝カードが決まりました。4年連続9回目の顔合わせとなる「富山第一」対「水橋」。この両雄対決は、明日午後1時にキックオフです。

【第一試合】

 準決勝第一試合は、富山第一対伏木。準決勝での対戦は平成6年以来。今年夏の県高校総体で7失点した雪辱を期した伏木でしたが。富山第一の前に、またも5失点。FW中山が意地の一点を返したものの、5対1で敗れました。

富山第一    1 ー 0    伏木
  5       4 ー 1     1

得点者:澤江・加納・西野・樫本・篠川(富)
     中山(伏)

 富山第一は、ボランチの北川が安定した守備をしながら攻撃の起点となり、長身の西野をターゲットに多彩な攻撃を展開。一年生でスタメン出場したFWの中島もよくボールを追い、先制点のアシストをするなど、活躍が光りました。

【第二試合】

 準決勝第二試合は、富山工業対水橋。開始1分に富山工業が、右からのコーナーキックからDFの松浦がゴールを決めて先制。さらに11分にはFWの八木が今大会初ゴールを決めて、2対0とリードしました。

 しかし、水橋は前半終了間際に、角度のない難しい局面からDFでキャプテンの川野がゴールを決めると、後半17分にPK、そして後半35分には、途中出場のエース東が決勝ゴールを決めて逆転勝ち。2点のビハインドを跳ね返し、3対2で富山工業を下した水橋が、4年連続の決勝進出を決めました。

富山工業   2 ー 1    水橋
  2      0 ー 2     3

得点者:松浦・八木(富)
     川野2・東(水)

 水橋高校の安井監督は「2点取られたが、時間がたっぷりあったので挽回できると思っていた。決勝は緊張しないで実力を発揮して欲しい」と、去年0−1で敗れた富山第一への雪辱を期していました。

 【過去の富一 対 水橋・両雄対決】

富一の勝利:平成元・2・5・7・9・11
水橋の勝利:昭和63・平成10

 決勝戦では、富山第一のチアリーディング部「パッションズ」が、ハーフタイムショウを演じます。3年生が引退しても、尚13人部員が元気に活動していて、今月末には初めて東京代々木で、全国高校選手権に出場します。今年からは、顧問の小川真由美先生に加えて、大阪で4年間プロのチアリーディング指導をしてこられた、中尾泰子先生が指導に加わり、グレードアップした演技を披露してくれます。

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