
2001年6月10日
〜「四強監督かく語りき」
KNB杯学童サッカー4強決まる〜

西田地方 1−1 成 美
両者譲らず引き分け

蜷 川 4−0 カマラード
2得点と活躍した主将 古谷・左

成 美 2−1 水橋JFC
左コーナーから同点ヘッド 7杉本

富大付属 5−0 速星
先制ゴールを決めた 6牛丸・青

西田地方 1−1 水 橋
2試合ともに引き分けた西田地方
10谷川・左 土壇場で同点弾を!

その涙を忘れるな!
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全国大会の予選を兼ねた、第32回KNB杯学童サッカー大会は、きょう二次リーグ残りの5試合が行われ、決勝トーナメントに進む4チームが決まりました。試合結果は、左の各写真に記載しています。
きょうは、午前9時30分に第一試合が開始されましたが、当初から河川敷特有の霧がかかっていました。そして正午を過ぎた当たりから、雨粒が大きくなりはじめ、雷が鳴り出しました。
第3試合成美 対 水橋の一戦が終了した時点で、30分間の中断を行いました。(おかげできょうの写真は暗いカットが多く、あまり出来が宜しくありません・・・と言い訳です)
さて、きょうはベスト4進出を決めた各チームの監督・コーチに伺ったインタビューをご紹介しましょう。名付けて、「四強監督かく語りき」
【富山大付属・中村コーチ】
意図のあるプレーを!
「一人は皆の為に、皆は一人の為に」が基本理念です。5年・6年のメンバーを指導するので、このわずか2年間でチームを作るには、先ず組織力が不可欠。何となくやってみたプレーには厳しく怒りますね。
でも、意図を持って冒した失敗は大歓迎。それを皆でフォローしながら全体として成長できれば良いと思っています。
【蜷川・小柴監督】
進んでサッカーをする子供に!
子供達には、自発的な意思を求めますね。誰かが「やれ!」と言うのではなく、「きょうも大好きなサッカーをしに行こう!」と思えるチーム作りを目指しています。14年目を迎えますけど、自分はまだまだですね。西田地方の大井(監督)さんに教えられてここまで来れたんです。
去年(堀川南と組んで)準優勝ですが、今年はここまで来られたのがラッキーだと思う。ただ、上がった以上は頑張ります。
【成美・小原監督】
個性を生かしたい!
とにかく一人一人の個性を生かしたチーム作りをしていますね。足が速い子供は、それを生かせるポジションへ。遅いけどパス回しが得意な子供もいますからね。それを的確に見極めて組みたてていく。決して全てがうまくはいきませんが・・・。
でも、ミスをすることは大いに結構。日本代表だってミスだらけでしょ!?チームスポーツなんだから、それを他のみんなで補ってやれるかどうか?(自慢の)5年生2トップが暴れてくれるのを期待してるんですよ。
【西田地方・大井監督】
サッカーは人生ですよ!
凡そ25年くらいでしょうか?一生懸命監督をやって・・。私はサッカーなんて知らないんです。でも、監督としての使命を与えられて、それを精一杯やっています。
子供達には「絶対に諦めるな!」と言います。諦めずに精一杯やっていたら、必ず良い事がある、そう信じているだけです。(事実きょうの試合も終了間際のロスタイムに直接FKが決まり決勝T進出を勝ち取った)
ちょっと喋りすぎましたかね・・。でも、サッカーは人生と同じです。諦めずに精一杯!この気持ちです。
それでは、準決勝の予定をお知らせします。
<準決勝> 於:県総合運動公園 芝生広場
第一試合:10:00開始 富大付属 対 西田地方
見どころ: 毎試合大量得点の富大付属攻撃陣を、西田地方がどこまで抑えられるか?秋の新人戦は3−1で付属だが、3月の練習試合では4−1で西田地方が勝利。西田地方10番谷川のFKは要注意。
第二試合:11:00予定 成美 対 蜷川
見どころ: 俊足2トップの成美に対して、スイーパーシステムの蜷川DFが激突。そのスイーパー3番広瀬が、攻撃に転じると一気に得点期が広がる。特にFKは今大会屈指の正確さと威力。
残念ながら、来週の準決勝は写真付きでの結果リポートはありません。(申し訳ないです)木下は長野〜東京出張で、不在なのです。遠い空からではありますが、決勝進出チームを占っています。
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