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2005 年 12 月 02 日 19:06
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地デジ放送を災害時の緊急情報活用に
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地上デジタル放送を災害時の緊急情報に活用する実験が富山で行われることが2日決まりました。
実験のひとつが携帯端末へのサービス・ワンセグ放送への緊急データの情報伝達です。
この調査研究は、総務省の事業で地上デジタル放送を行っている富山・静岡・茨城・兵庫で行われることが2日決まりました。
富山での調査研究は県や県内の放送局・ケーブルテレビなどが4つのテーマで行います。
総務省が今回の実験で高く期待しているのがKNBが提案した、携帯端末向けのワンセグ放送に災害・緊急情報を放送する研究です。
通常のデータ放送では情報を伝達するのに15秒程度必要になりますが今回の実験では遅れのない情報伝達方式・リアルタイム伝送路を確保し災害・緊急時には避難準備や避難勧告などを提供します。
これによって、地震や津波情報をいち早く市民にしらせることが可能になると期待されています。
また通常はこの伝送路に高精度GPSに利用する位置補正データをのせることで電波帯域を効率よく活用する計画です。
この調査研究は今月から始まり今年度末までに調査結果を国に報告することになっています。
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