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2006 年 01 月 20 日 16:22
地上デジを活用した公開授業
 富山市の小学校で20日、北日本放送が制作した、ハイビジョン番組を活用した授業が行なわれました。

 子供たちは高画質・高音質の映像を通して冬の暮らしについて学びました。

 これは文部科学省などが進める「地上デジタルテレビ放送の教育活用促進事業」のモデル事業で、県内では3つの小・中・高校が研究校に選ばれています。

 富山市立堀川南小学校では、5年1組の児童39人が北日本放送が毎週金曜日に放送している「ハイビジョンとやま・風の街風の里」の番組と、静岡県の正月風景のニュースをハイビジョン映像で視聴しました。

 高画質・高音質の映像を通して冬の暮らしを比較して見た子ども達は、雪下ろしは大変そうだったが、かまくらで遊べるのがいい、静岡の正月は雪がなくて、自転車にも乗れて楽しそうなどと話し、地域による暮らしの違いなどに興味を深めていました。

 このモデル事業は平成19年度までの3年間行われ、地上デジタル放送を使った新しい授業の形が研究されます。

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