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2006 年 02 月 08 日 17:25
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高精度GPS海上活用研究に放送文化基金助成
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地上デジタル放送の電波を使った精度の高い位置情報システム・高精度GPSの、海の上での活用を探る研究に対し、放送文化基金の助成が決まり、来年度、富山湾で実用化へ向けた調査が進められる事になりました。
この研究は、富山商船高専の河合雅司助教授が進めていて、去年、KNBをはじめ、総務省や通信機器メーカーなどが参加する実験協議会が河合助教授とともに実験を行いました。
高精度GPSとは、地上デジタル放送の携帯端末向けワンセグ放送の電波にGPSの補正データを重ね合わせて送り、誤差を数十センチ単位にまで縮めます。
精度の高い位置情報が得られる事から、海の上での利用としては海底遺跡の調査や潮の流れの観測、また、船の衝突防止システムへの利用も考えられています。
研究は来年4月から1年間行われ、地上での基礎研究をはじめ8月には実際に海に出て、富山湾での受信エリアの確認などを行います。
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