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2006 年 10 月 02 日 16:50
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地デジ、着実に広がりみせる
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おととし10月、北日本放送とNHK富山放送局が県内で地上デジタル放送の本放送を始めて2年が経ちました。
また県内では1日からほかの民放テレビ2局でも本放送が始まり、対応テレビの普及をはじめ、地上デジタル放送は着実に広がりをみせています。
県内での地上デジタル放送開始から2年、対応テレビの普及が進んでいます。
販売店の出荷実績などをKNBが独自集計した結果、県内の、地上デジタル放送対応テレビの世帯普及率は25%を超え4軒に1軒の割合で地上デジタル放送を見ている計算です。
ジョーシン「7月は、従来、ワールドカップサッカーがある年はちょっと落ち込むんですが、7月、8月9月と順調に売上げは伸ばしております」
また、テレビの主流はブラウン管から液晶やプラズマといった薄型テレビへと移り、価格も、かつては1インチあたり1万円以上しましたが、今では1インチあたりおよそ6千円にまで下がっています。
低価格化が進む一方、製品のラインナップも充実してきています。
ジョーシン「メインのテレビをお持ちの方でも、セカンドテレビとして、20インチ、それから、13インチ、15インチ、こういうパーソナルタイプを買われる方も非常に増えてきております」
更にこんな視聴の仕方もあります。
ひとり暮らしの若者などを中心に、パソコンで地上デジタル放送を見るという人も増えていて、現在、店頭に並んでいるパソコンのほとんどが地上デジタル放送のチューナーを内蔵したものに変わってきています。
また、携帯電話などで地上デジタル放送を見ることができる新しいサービス、「ワンセグ」も対応端末の売れ行きが順調で今後更に、普及が加速することになりそうです。
北陸総通「実際には、まだ、今年のですね12月1日から全国的に地上デジタル放送というのがスタートしますので、本格的に認識、視聴者の方々の認識をしていただくのは、全国的にはこれからだと思っています」
現在、地上デジタル放送の電波が届いているエリアは、県内全世帯の96.8%、今後順次、各地にある中継アンテナのデジタル化も進められ、徐々にエリアが広がることになります。
一方、現在のアナログ放送は、5年後の2011年で放送が停止されることになっています。
アナログからデジタルへ、地上デジタル放送は今後、いよいよ本格的な広がりを見せることになります。
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