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2007 年 11 月 07 日 17:15
現在
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合掌造り集落でワンセグ実験
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ワンセグを受信できるようにするための
全国初のモデル実験が行われた
(南砺市相倉) |
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山あいの地域で地上デジタル放送の携帯端末向けのサービス、ワンセグを受信できるようにするための全国初のモデル実験が、7日世界遺産の合掌造り集落がある南砺市相倉で行われました。
この公開実験は、総務省・北陸総合通信局に中心に研究機関やメーカー、KNBなどが加わって実施したものです。
五箇山など山あいの地域では現在、地上デジタル放送をケーブルテレビを通して見ることができますが、放送局からの電波は直接送信されていないため、携帯端末向けサービス、ワンセグを利用することが出来ません。
こうした地域は全国で456箇所あります。
実験はケーブルテレビや別の中継施設で受信した放送局からの電波をエリアに向けて再び送信する方法が検討されています。
具体的には地上デジタル放送の電波からワンセグ部分だけを取り出して送信するなど3つの実験が行われました。
7日はKNBなどの技術担当が合掌集落に出て、それぞれの方法でワンセグの電波を送信し、受信状況などを確認していました。
また、ことし10月から一般向けの運用が始まった緊急地震速報の、ワンセグでのデモンストレーションも行われ災害時の有用性が確かめられていました。
検討会では今後、実験結果を年度内にとりまとめ、総務省に報告します。
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