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2008 年 02 月 14 日 16:50
現在
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地デジ利用の先端技術発表
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地上デジタル放送の先端技術を日常生活に役立てるための協議会が14日北日本放送で開かれ、さまざまな研究の成果が報告されました。
この「地上デジタル放送を利用した高精度GPS実験協議会」は、地上デジタル放送を、現在の位置を知ることができるGPSなどの技術に活かそうと、おととしから開かれているものです。
14日は、トヨタ自動車の関連会社・豊田中央研究所の伊藤修朗室長が、2011年に終了する予定のアナログ放送の電波を利用して、自動車のドライバーが、見えないところにいる車や歩行者を確認するシステムなどについて講演しました。
伊藤室長は富山市内の路面電車で地上デジタル放送を見ることが出来る技術も既に開発しています。
また、北日本放送や富山商船高等専門学校などによるGPSの精度を高めるための補正データの観測実験の報告や、地デジ対応のカーナビなどに緊急地震速報を送信し、近くの避難場所を知らせる公開実験も行われ、参加者はそれぞれが持つ技術について意見を交わしていました。
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