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2004 年 07 月 24 日 19:07
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剱岳に三角点運ばれる
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標高2998メートルの剣岳の正確な標高を測定するため、24日、測量に必要となる三角点の標石が一般のボランティアによって運搬されました。
三角点の標石の運搬作業には県内外の高校生から一般まで53人が参加しました。
標高2450メートルの室堂平を出発した参加者は、重さ63キロにもなる標石を順番に担いで、2キロ先の雷鳥沢に向かいました。
剣岳には正確な標高を測定する三角測量のための三角点がなく、これまでは航空写真をもとに標高を出すなどしてきたため、2998メートルや3003メートルなどとこれまで標高が変更されてきました。 1時間余りをかけて目的地の雷鳥沢に運ばれた標石は来週にもヘリコプターで剣岳山頂に運搬され、ことし中には正確な標高が測定されることになっています。
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