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立山ネット21

2008 年 04 月 10 日 12:41 現在
立山黒部アルペンルート部分開通

雪の大谷では急ピッチで
除雪作業が進められている
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 立山黒部アルペンルートは10日弥陀ヶ原までが部分開通し、今シーズンの営業が始まりました。

 冬の間雪で閉ざされていた立山黒部アルペンルート。

 10日は富山側からの入り口、立山駅から弥陀ヶ原まで、およそ16キロが部分開通しました。

 立山駅から午前8時に出発したケーブルカーにはアルペンルートや山小屋の関係者、観光客などおよそ40人が乗り込み美女平から高原バスを乗継いで標高1930mの弥陀ヶ原に到着しました。

 弥陀ヶ原の積雪は現在、およそ5メートルで10日は朝からみぞれまじりの雨が降りつづいていて気温も正午で0度ということです。

 また室堂までの全線開通を1週間後に控え標高2390mの雪の大谷では急ピッチで除雪作業が進められています。

 観光の目玉となる雪の壁の高さは計測していないものの関係者は「去年の14メートルよりは高い」と話しています。

 立山アルペンルートは今月17日が全線開通で本格的な春の観光シーズンへ入ります。

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