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2008 年 09 月 12 日 17:28
現在
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立山、小さな秋を探しに
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12日も秋晴れの青空が広がってさわやかな一日でした。
13日からの3連休を前にこれから秋山シーズンが本格化する北アルプス立山を訪れ小さな秋を探してみました。
標高2300m、天狗平の12日朝の様子です。
高山植物のチングルマは花が終わり、白い綿毛が絨毯のように広がっています。
ところどころにミヤマリンドウやイワオトギリなど小さく美しい高山植物も見られました。
イワイチョウの葉は黄色く色づきはじめ、秋の足音が聞こえてきました。
天狗平山荘佐伯賢輔さんは今年の紅葉期待できる?「いいんじゃないですか。夏の前半好天に恵まれましたし」 訪れる人へアドバイスは?「歩いてみれば必ずきれいなところに行き当たるので、」「たとえば動物であり、植物であり、人であり、そういう出会いを求めて歩くと何かに出会える」「それを楽しんでもらえば」
標高2450mの室堂では、空気はひんやりと冷たいものの、日中は強い日差しが照りつけ、少し歩くと汗ばむほどです。
みどりが池には山々の姿が水面に美しくうつりこみ、傍らにはこちらも黄色く色づいたイワイチョウの葉。
ミヤマキンバイの花がところどころに黄色い絨毯を敷いていました。
みくりが池の水面は太陽の光を浴びてきらきらと輝き、宝石のような透き通った緑色が目に飛び込んできます。
弥陀ヶ原付近では実をつけたナナカマドも見られ、葉も少しずつ赤みを帯びています。
秋は一歩ずつ近づいてきているようです。
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