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立山ネット21

2008 年 09 月 24 日 18:59 現在
秋の立山としんきろう

山肌のところどころがナナカマドの赤や
イワイチョウの黄色に染まる
冬型のしんきろうが出現
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24日の富山県内は秋晴れの一日となりました。

北アルプス・立山では平野部より一足早く秋が進んでいます。

標高2300メートル立山・天狗平周辺では紅葉が始まっていて、山肌のところどころがナナカマドの赤やイワイチョウの黄色に染まっています。

24日の最高気温は富山市では23.2度でしたが、標高2450メートルの室堂では12.2度、そしてけさの最低気温はこの秋最も低い3.8度でした。

山の秋は進んでいます。

天狗平から室堂周辺にかけての紅葉のピークは来月上旬にかけての見込みです。

一方、富山湾にはしんきろうが出現しました。

午後2時過ぎ、黒部市生地から高岡市方向に向けて見ることができました。

対岸の建物や、行き交う船が、海面から浮き上がって見えます。

魚津市の埋没林博物館によりますと、これは秋から冬にかけて見る事ができるいわゆる冬型のしんきろうで、海水の温度に比べて気温が低いとき、海面付近の空気が海水で暖められるため温度が違う空気の層ができ、そこで光が屈折して見る事ができるということです。

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