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2009 年 01 月 28 日 18:22
現在
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立山連峰を空からスケッチ
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28日の県内は本当に良い天気でした。
冬場に立山連峰がこんなにくっきりと望める日はめったにないですね。
そんな立山の姿を地上からそして、上空から撮影しました。
28日朝の県内は晴れて冷え込みました。
最低気温は富山市で−1.5度、高岡市伏木で−2.8度。
ハクチョウの越冬地として知られる富山市野中の田んぼでも一部に氷が張りました。
200羽を超えるコハクチョウがいましたが、寒さのためか首をすくめていました。
東の空に望む立山連峰は、逆光の中、青いシルエットをみせていました。
快晴は午後も続きました。
こちらは標高2450m、立山・室堂の上空です。
室堂の28日の最低気温は−18.5度、最高気温は−3.7度と、これだけ晴れても氷の世界です。
また積雪は5.3mで、例年より若干多く、去年並だということです。
ここ数年で最も多かったのは平成15年の9.3mで、これからさらに増えて4月に積雪のピークを迎えるということです。
そして、この山の形、分かりますか?富士山です。
立山からは約170キロ離れています。
そして、氷と岩の殿堂、標高2999mの剣岳です。
雪が岩に張り付き、より一層厳しい表情を見せています。
今年6月にはこの剣岳に挑んだ男たちの映画「劔岳 点の記」が公開されます。
まだ雪に閉ざされた立山連峰ですが、アルペンルートの除雪は、すでにきのう、麓の立山駅近くから始まっていて、4月10日に部分開通、4月17日に全線が開通します。
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