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立山ネット21

2009 年 04 月 13 日 16:37 現在
北アに春、全線開通を待つばかりに

弥陀ヶ原と室堂の間もすでに
除雪は終わっている様子で、
全線開通を待つばかり
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 県内は13日も汗ばむ陽気でした。

 富山市では気温が25.2度まであがりました。

 この陽気の中、今週金曜日に全線が開通する立山黒部アルペンルートをヘリコプターで上空から撮影しました。

 標高2000メートル付近、弥陀ヶ原の上空です。

 カルデラを白く覆う雪原の向こうに、室堂と雄山山頂が見えます。

 一面の銀世界を分かつ曲がりくねった黒い線は、立山黒部アルペンルートの高原道路です。

 先週10日に富山側は弥陀ヶ原まで、長野側からは室堂までが部分開通しました。

 弥陀ヶ原周辺では、雪が崩れたのか、除雪車が道路に広がった雪をかいていました。

 残る弥陀ヶ原と室堂の間もすでに除雪は終わっている様子で、全線開通を待つばかりです。

 また、室堂から雷鳥沢を越えていくと、見えてくるのは剱岳です。

 頂上付近では、黒い岩肌が谷筋に積もった雪と小さな雲を抱き、青空の下で見事なコントラストを見せていました。

 13日の最高気温は富山市で25.2度、高岡市伏木で24.2度と6月下旬並みの陽気でした。

 このあと天気は下り坂で14日からは雨の見込みですが、アルペンルートが全線開通する17日は「くもり」の予報で「雪の大谷ウォーク」を十分楽しめそうです。

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